ポータブルエコーの保険点数は?
- FujiMedicalService

- 8月12日
- 読了時間: 3分

小型で持ち運びができるポータブルエコーは、病院内だけでなく、
クリニックや訪問診療、在宅医療、救急医療など、さまざまな場面で導入されています。
導入を検討する医療機関からは、
「ポータブルエコーを使った検査は保険算定できるのか」
「診療報酬はどのくらいなのか」
といった疑問を多くいただきます。
医療・介護・福祉業界向け情報サイト「2ndLabo」にて、
富士メディカルサービスが取り扱う
ワイヤレス超音波画像診断装置「ECHOPRO F1」「ECHOPRO F2」のご紹介と
ポータブルエコーを用いた際の保険点数について、
定期診療と往診時の違いや、算定にあたっての留意点を詳しく解説しております。
訪問診療・在宅医療で広がるポータブルエコー
ポータブルエコーの大きなメリットは、その場で患者様の状態を確認できることです。
従来は、検査のために患者様を医療機関へ移動する必要がありました。
しかし、ポータブルエコーを活用することで、
患者様のご自宅や施設でも超音波検査を実施できます。
活用例としては、
・腹部の状態確認
・心臓や血管の評価
・処置時のサポート
などがあります。
特に高齢者や寝たきりの患者様にとって、
移動による身体的負担を軽減できる点は大きなメリットです。
POCUS(ポイント・オブ・ケア超音波)への注目
近年では、POCUS(Point Of Care Ultrasound)という考え方も広がっています。
POCUSとは、診察や処置を行うその場で超音波検査を実施し、
迅速な診断や治療方針の決定に役立てる手法です。
ポータブルエコーは、POCUSを実践するための重要なツールとして注目されています。
小型化や高性能化が進んだことで、以前よりも導入しやすくなり、
クリニックや訪問診療の現場でも活用しやすくなっています。
ポータブルエコー導入時に確認したいポイント
ポータブルエコーを導入する際には、保険算定だけでなく、
実際の使用環境に合った機器選びが重要です。
・使用目的に合ったプローブ選び
ポータブルエコーは、使用するプローブによって得意な検査が異なります。
腹部や深部の観察にはコンベックスプローブ、血管や表在部の観察にはリニアプローブが適しています。
どのような診療で使用するのかを明確にすることで、必要な機能を選択できます。
・操作性や携帯性
訪問診療など移動が多い環境では、軽量性やバッテリー性能も重要です。
「必要な時にすぐ使える」ことが、ポータブルエコーの価値につながります。
・導入方法を比較する
エコープロは、購入だけでなくレンタルやリースで導入することも可能です。
初期費用を抑えて導入したい場合や、まず使用感を確認したい場合には
デモンストレーションやレンタルが適しています。
長期間使用する予定がある場合は、
購入やリースを含めて費用面を比較するとよいでしょう。
今後さらに在宅医療やPOCUSの普及が進むことで、ポータブルエコーの活用場面はますます広がることが期待されます。
導入を検討する際は、診療内容や使用環境に合わせた機種選びを行い、
自院に適したポータブルエコーを選択することが大切です。
ECHOPROに関するご質問やデモのご相談、導入に関する
お問い合わせなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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【電話番号】 03-6338-9687
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